今回は渋谷区にて壁掛け3台マルチエアコン入替え工事です。
| 営業担当 | 工事責任者 |
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製品：ダイキン
C22RTV-W×2・C50RTV-W（室内機）
4M80RV（マルチ室外機）
工事のポイント
配管・ドレン管は埋設で入替えられないため既存管を再利用します。
ガス漏れ防止の為フレアをR32用寸法に再加工し、ドレン管も流水テスト実施し完了です。
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▲既存の室内機3台です。
▲既存の室内機を外した所です。配管は隠ぺいされていますので調整接続します。
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▲新室内機3台です。
▲既存の室外機です。
▲新しい室外機です。真空引き、乾燥作業し完了です。
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今回は中央区にて3台マルチエアコンへの入替え工事です。
| 営業担当 | 工事責任者 |
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製品：ダイキン C22RTV・C22RTV・C28RCV
3M68RAV（マルチ室外機）
工事のポイント
3台マルチエアコンへの入替え工事です。
既存機器は、天井埋込形1方向1台と壁掛形1台の計2台でしたが、壁掛形1台を新設し計3台に
したいとのご要望がありました。
ベランダに室外機を3台置くことになった場合、2段置き架台を新設したりとコストが掛かります。その為、室外機1台で動く3台マルチエアコンを選定させていただきました。
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▲既存の室内機2台と室外機2台です。
室外機はベランダに置いてあります。2台の置き方も悪く、この状態だとショートサーキットが起
こります。以前設置した業者は冷媒配管の加工技術が無い為か、室外機の裏に丸めて収納してい
たようです。ベランダに出る度に、冷媒配管に接触してしまいます。
▲天井埋込形1方向取外し後の写真です。室内機を設置し冷媒配管切り廻し加工接続、ドレン配管再
接続、連絡配線の再接続を行います。
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▲新しい室内機（左から1番目と2番目）と新規設置の室内機です。
▲新しい室外機です。ドレンホースの手直しも行わせていただきました。
マルチエアコンにすることでベランダもだいぶ広くなり、お客様も喜ばれておりました。
真空引き・試運転・微調整を行い、作業完了です。
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今回は千葉県市川市にて壁埋込形エアコン1台の入替え工事です。
製品：ダイキン S28RMV・KDG99C42（ワイドグリル）
工事のポイント
長年使用されている機器の入替え作業です。
屋上に室外機が設置されている為、搬出入ルートの確保は現地調査時にてしっかり行います。
また、機械寸法も大変重要となる為、入念にチェックいたします。
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▲既存の室内機と室外機です。（今回入替える室外機は奥側のみです）
壁埋込形の前面グリルは現行品より大きい為、ワイドグリルを使用します。
室外機は建物の屋上に設置しており、隣接している室外機を傷つけない様、
慎重に作業を行います。なお、屋外化粧カバーは再利用です。
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▲壁の中にある既存冷媒配管は切り廻し加工を行った後、内機に再接続いたします。
ドレン管も併せて再接続を行い、排水テストを行います。
ワイドグリルを使用した為、壁面開口の作業は不要となり綺麗に収まりました。
室外機も問題なく設置し真空引きを実施いたします。
その後、試運転・調整を行い作業完了です。
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今回は中央区にて壁掛け形1台と壁掛け形3台マルチエアコンを新規設置工事です。
| 営業担当 | 工事責任者 |
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製品：パナソニック CS-M222C2 ×3・CU-3M682C2（マルチ室外機）
三菱電機 MSZ-BXV405S
工事のポイント
室内化粧カバーの設置が難しい箇所があった為、カバーを加工して設置しました。
4か所の内3ヶ所が隠蔽配管の為、点検口内で接続作業が必要となり、ガス漏れ等が無いように慎重に行いました。
▲まずは壁掛け形の設置です。
こちらの場所に設置し室内化粧カバーも付けます。
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▲配管は隣の部屋まで繋がるような造りです。
右下にある点検口内はこんな感じです。
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▲新しい室内機です。
室内化粧カバーは隣の部屋もしっかり付けました。
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▲こちらは壁掛け3台マルチの設置場所です。
▲3台マルチ室内機設置場所の一番右の写真（マルチ設置場所③）の穴がある横はクローゼットになっており、点検口はクローゼット内になります。ここを開けて配管等を繋ぎます。
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▲新しい室内機をそれぞれ設置しました。室内化粧カバーも付けています。
▲室外機はこちらに置きます。
▲ベランダには2段置き金具を使用して室外機を設置します。下側がマルチエアコンの室外機になります。それぞれの真空引きと動作確認を行い、工事完了です。
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今回は北区にてルームエアコンの入替え作業です。
| 営業担当 | 工事責任者 |
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▲既存室内機と室外機です。マンションの１室でベランダが80cm程の奥行で
天吊架台が直角に付いています。
▲既存室内機を外している様子です。
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▲新しい室内機と室外機です。天吊架台に乗っていた室外機を降ろし新しい室外機を乗せました。天吊架台は再利用しております。
その後、試運転・微調整を行った後、作業完了です。
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