今回は品川区にて天井吊形エアコン入替工事です。
作業員2名で5時間程度を要しました。
メーカーの診断で、機器の寿命が来ており入替えが妥当ということでした。
| 営業担当 | 工事責任者 |
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▲既存配管・室内機の取り外しを行います。
室内機を取り外した様子です。（右写真）
▲既存配管・吊り位置を下げて室内機を設置したため、天井の開口部が見えてしまいましたが簡易補修を行い、目立たないように修復いたしました。
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▲新規室内機を下げて設置しましたので、右のようにフィルターの取り外しが簡単に行えるようになりました。
▲既存の室外機です。
▲室外機の真空引きを行います。
▲試運転を行い室外機の設置完了です。
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渋谷区にて業務用天井カセット形４方向新規工事
今回は渋谷区にて業務用天井カセット形４方向新規工事です。
| 営業担当 | 工事責任者 |
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製品：東芝
AUSA11276M・AUSA08076M
工事のポイント
当初、室外機の電源は屋上設置用に設備されておりましたが、
今後のメンテナンスと費用を考え、1階地面置きでご提案させて頂きました。
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▲設置前～吊りボルト設置～室内機設置の写真です。
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▲新しい室内機2台です。
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▲新しい其々の室外機（左は４馬力・右は３馬力）です。
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港区にて天カセ1方向と壁掛けマルチの入替工事
今回は港区にて天カセ1方向と壁掛けマルチの入替え工事です。
| 営業担当 | 工事責任者 |
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製品：パナソニック
CS-M222C2（壁掛け）・CS-MB402CC2（1方向天井埋込形）・CU-M602C2（マルチ用 室外機）
工事のポイント
既存の天井カセットの寸法に近くて、天井開口をなるべく抑えられるパナソニック製を提案しました。
また、配管・ドレン管の室内機の繋ぎ位置が異なった為、配管・ドレン管の延長・接続が必要でした。
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▲既存の室内機です。壁掛け（左側）・天カセ1方向（右側）です。
▲既存の室外機です。
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▲新しい室内機です。壁掛け（左側）・天カセ1方向（右側）です。
▲新しい室外機です。
| お見積りは無料です。
0120-366-244 ※携帯電話もつながるフリーダイヤルです 月～土 10~19時営業 |
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世田谷区にて天井ビルトインエアコン1方向入替
今回は世田谷区にて天井ビルトインエアコン1方向入替え工事です。
| 営業担当 | 工事責任者 |
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製品：パナソニック
CS-B401CC2
工事のポイント
既存機器が室内電源タイプだった為、電源切替ボックスを使用しました。またツーバイフォー工法で建てられた家だったので既存機器に合わせた設置スペースしか無く、そこに収まる機器を探しました。
▲今回は天井ビルトインエアコンの入替えです。
写真の通り1方向タイプです。
▲既存の室外機です。
▲既存の配管が太いので溶接で繋ぎました。
▲電源切替ボックスです。
既存機が室内電源タイプだったので使用します。
▲新しい室内機を付けました。
水がきちんと流れてるかのテストです。
▲温度も問題無しです。
▲新しい室外機です。
真空引きと動作確認を行い、工事完了です。
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世田谷区にて天井カセット形１方向と壁掛けの入替
今回は世田谷区にて天井カセット形１方向と壁掛けの入替え工事です。
| 営業担当 | 工事責任者 |
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製品：ダイキン
S50RCV（天カセ１方向）
S36STEV（壁掛け）
工事のポイント
既存のフリービルトイン型エアコン（吹出しダクト２ヶ所） を天井カセット型エアコンに入替える工事と併せ、別部屋のルームエアコン入替え工事も実施しました。
ビルトイン型については既存の機器が寸法が小さく、新しい機械を導入する為に新たに天井開口を行いました。また、ルームエアコンについては室内機に電源が無かったため、室外機側の電源を使用する「外電源形式」の機器を選定しました。
【フリービルト→天井カセット】
▲既存のビルトイン型エアコンになります。手前の天井内に室内機が収まっている状況です。
▲既存のビルトイン型エアコンの室外機になります。
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▲天井カセット型エアコン導入にあたり、天井を開口します。
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▲配管類を新しい機械に接続していきます。また、電源線は室内電源と室外機電源を切り替える「電源切替ＢＯＸ」を設置します。
▲導入した機械が正常に作動しているかの試運転調整を実施します。
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▲室内機の設置が完了しました。
▲リモコンホルダーを壁面に設置します。
▲室外機側も真空乾燥引きを実施し、設置完了です。
【壁掛け】
▲既存のルームエアコンになります。室外機が屋上にある為、配管は下方向ではなく、上方向に伸びています。
▲既存のルームエアコンの室外機になります。付近に別の室外機が有り置き場所が好ましく無い為、新しい室外機は別の場所に設置します。
▲ルームエアコンを設置していきます。
▲室内機が設置完了です。室外機電源の為、電源コードが見えずすっきりしています。
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▲室外機は運転に支障が起きない位置に設置します。
こちらも真空乾燥引きを実施し、全作業完了です。
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