業務用エアコン(天井カセット) 業務用 業務用エアコン(天井埋込ビルトイン)

日立の業務用の「フォー(4台)」エアコンを工事しました

今回、神奈川県横浜市泉区にて行った工事は、日立製の天井カセット2方向「RCID-AP280SHW6」の「フォー(4台の業務用マルチエアコン)」の取付け・交換作業です。

この「RCID-AP280SHW6」は、前回の工事ブログ「業務用エアコンの工事。静岡(御殿場)で異能・異容量7台。GHPを交換」にてご紹介した機種と同様に、「異容量・異能力」の組み合わせと「個別運転・同時運転」が可能な業務用の天井エアコンです。

しかも、今回は「フォー(4台のマルチエアコン)」です。

「室内機の異容量・異能力の組み合わせ」と「同時、個別運転」の条件を満たし、尚且つ、価格も他メーカーより比較的に安い業務用エアコンといえば、やはり日立製ですね。

価格が安いこともあり、会社の事務所に設置する天井埋込2方向タイプの空調として、日立の業務用エアコンは非常に人気があるのです。

今回の工事のポイントです。

工事のポイント

  • 日立の業務用エアコン(天井カセット2方向x4台)の交換工事
  • 天井の開口作業を伴う施工
  • 四階建て雑居ビルのワンフロア単位の入替工事
  • オーナー様からの紹介


工事を担当したスタッフ


工事で取り付けた製品:日立製 業務用エアコン

日立製 RCID-AP280SHW6 (省エネの達人プレミアム 天井カセット2方向)
ワイドパネル:WP-90DN1 4個

実は、今回の工事は、オーナー様からのご紹介でご相談・ご依頼いただきました!

詳細はコチラ



▲ 既存のナショナル製の天井カセット2方向形の室内機です。 合計で4台設置されていました。

▲ こちらもナショナル製の既存の天井カセット2方向です。

▲ 既存の室内機を取り外したところです。もう一つの画像は、別の室内機を外したところです。周辺の商品を汚さないように、養生は入念に行っておきます。



養生とは


▲ このように新しいエアコンを設置していきます。 

もう一つの画像をご覧ください。これは、少しだけ天井開口を行っているときの様子です。


何のために天井開口するの?

昔の古いエアコンは、近年のエアコンと違い、本体の寸法がかなり違っていたりします。(※近年の同一メーカー同士であっても、機種のグレードアップ等で機器の物理的仕様が少しだけ変わる場合もあります)

当然ですが、機器の寸法が、既存の機器の寸法と大きく異なる(特に、新しいエアコンの方が大きい)場合、天井の開口サイズを少しだけ大きくすることがあります。(そうしないと、新しいエアコンが天井に入らないからです)

これが天井の開口なのです。


▲ 標準のパネルだけでは開口が塞ぎきれないのでメーカーオプションのワイドパネルを設置します。

通水試験でドレンの施工に問題がないか確認します。



天井の開口部分の外観を綺麗に。「ワイドパネル」の役割。

天井開口といっても、新たに取付ける機器と”全く同じサイズ”に天井の穴を広げるわけではありません。

機器の「幅」の方向だけ天井を開口したとしても、「奥行き」の方は逆に新しい機器のほうが”ガバガバ”になっていたりすることもあります。

このように、天井の隙間を綺麗に補正するために”ワイドパネル”という付属品を取付けることもあります。


▲ これは試運転を行っているところです。弊社「エアコン専門館」は、”エアコンの専門的企業”です。

ですので、「取付けたらそれで終わり」はやりません。機器を設置してからが、ある意味、”本当の工事”だからです(笑)。

このように、冷風の温度などをきちんと計器で測定し、エアコンが正常に稼働していることを必ずチェックします。

▲ 4台の室内機が全て入替できました!

ワイドパネルをエアコンに取付けるとき、天井の照明との位置関係をきちんと考えた上で工事しなくてはいけません。

もう一つの画像をご覧ください。少し分かり辛いですが、ワイドパネルが照明の位置とギリギリぶつからずに設置させることができました!

▲ その他の新規エアコンの様子です。

▲ 次は室外機です。写真の奥側にある大きい室外機(二つ並んでいる大きい機器)のうち、右側の機械が今回交換する室外機です。

法令で定められている手続きに則って、室外機を撤去する前にフロンガスを回収します。

▲ フロンガスを回収したら、今度は本体の解体を行います。写真でもお分かりの通り、屋上に設置されているこの室外機はサイズが非常に大きいです。

このまま建物の外へ搬出するのは現実的ではありませんよね。ですので、搬出するまえに分解して小さくしていきます。

機器の内部には大小さまざまなコンプレッサーが内蔵されていました。(コンプレッサーは”圧縮機”といって、冷暖房運転を担うエアコンの心臓部といえる部品です。)

▲ 機器の撤去が完了しました。

新しい室外機はサイズがとてもコンパクトです。新しく取付けたコンクリートの”架台”の上に、室外機を置き、配線を接続しました。

▲ こちらは真空引きの作業です。



真空引きとは?


手前の室外機を避けて搬入するのが大変でしたが何とか設置完了です。2日掛かりの工事が無事完了しました。



今回はどんな工事だった? 工夫・大変だった事など

◆ 10馬力の天井カセット2方向の「フォー」。同時・個別運転が可能な日立業務用エアコン!

日立には、「(室内機の)異能力・異容量の組み合わせ」が可能で、尚且つ、「個別運転・同時運転」が可能な業務用エアコンを販売しています。

この両方の条件を二つとも満たし、尚且つ、低価格で入れ替え工事できる業務用エアコンといえば、やはり日立でしょうか。

また、機器の物理的仕様上(例えば、冷媒ガスの配管サイズ、信号線の「芯数」の電気的特性など)の理由で、ダイキン製「ビル用マルチエアコン」を日立製の業務用エアコンに交換する工事事例が多いのも、”日立ならでは”といえます。

画像・出典元:
日立パッケージエアコン 店舗・オフィス版 2016年10月版」カタログより

日立業務用エアコンの”強み”の一つは、ニーズに応じて施工パターンをカスタマイズできる柔軟性、といえるのではないでしょうか。

日立・・・なかなかいいですね。

そして、今回は、「フォー(RCID-AP280SHW6)」交換の工事でした。

日立カタログ

画像・出典元:
※ 同上 ”P65”より抜粋

「2台」がツインエアコン。「3台」がトリプルエアコン。そして、「4台」が「フォー」と呼ばれています。

◆ ご依頼主は、以前、エアコン専門館で「住宅用エアコン」の交換工事をご相談いただいたお客様でした

なんと、今回工事をご相談いただいたお客様は、以前、「エアコン専門館」に住宅設備エアコン(壁掛3台のマルチエアコン)の工事をご相談いただいたビルオーナー様でした!

四階建てのビル最上階にあるフロア(オーナー様が個人的にご利用)で、過去に3台マルチエアコンの入替工事を行ったことがあります。

担当したスタッフ対応、施工内容、及び、費用の面など、オーナー様に大変ご満足いただける形でサービスをご提供することができました。誠にありがとうございます。

このように、オーナー様からのご好評もあり、オーナー様のご紹介によって空きテナントの工事についてもご依頼を賜りました。感謝いたします。

エアコン専門館は、ビルのオーナー様や賃貸経営者様がご満足、ご納得いただける工事見積り(無料)を作成致します!

「エアコンの交換工事のコストを抑えたい」等のお悩みがございましたら、是非エアコン専門館までご相談下さい! 


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