今回は練馬区にて天カセ2台マルチエアコン入替工事です。
営業担当 |
工事責任者 |
|
|
製品:ダイキン
C40RGV(リビング)・C28RCV(和室)・2M53RAV(室外機)
工事のポイント
機器のサイズが違うため、パネルを外し設置予定のスペースを入念に計測しました。天井開口部はワイドパネルを使用して綺麗に仕上げる事ができました。
▲既存の室内機です。左がリビング・右が和室です。
▲新しい室内機です。左がリビング・右が和室です。
リビングの新しい室内機はサイズが小さいためワイドパネルを使用しました。
和室はサイズが同じため特殊な処理は不要でした。
▲既存のマルチ室外機です。
▲新しいマルチ室外機です。
真空引き作業し完了です。
[`yahoo_users` not found]
今回は渋谷区にて壁埋込形エアコンの入替工事です。
管理物件のエアコンが経年劣化したため、物件管理会社様より入替のご依頼を頂きました。
2名で4時間程度かかりました。
営業担当 |
工事責任者 |
|
|
製品:ダイキン
S40RMV
工事のポイント
既存室内機の前面グリルが大型のタイプでしたので、機械本体のみを入れ替え、前面グリルは再使用致しました。
再使用に伴い金具等を使用し、設置位置の微調整を行いました。
これにより、リモコンの感度や風向などが今まで通りご使用頂けます。
▲既存の室内機です。機械本体のみを入替えていきます。
▲既存の配管を接続していきます.
▲新しい室内機の設置完了です。
▲既存の室外機と、それを外したところです。
▲新しい室外機の設置完了です。
[`yahoo_users` not found]
今回は中野区にてTESエアコン3台マルチの入替工事です。
TESエアコンは東京ガスが販売していたガスエアコンですが、現在は製造されていません。
ガス式から電気式に入替えました。
営業担当 |
工事責任者 |
|
|
製品:ダイキン
C28RCV×3(マルチ用天カセ1方向)・3M68RV(マルチ用室外機)
工事のポイント
ワイドパネルを使っても、天井の開口部が見えてしまう状況でした。
そのため、ワイドパネルの代わりにホワイトベニヤで開口を塞ぎました。
▲既存の室内側は2方向(空気の出口が2つ)が付いていますが、新しい室内機は1方向にします。全3台を同じように入替えます。
▲新しい1方向を取付けた様子です。天井の開口が出たところは、ホワイトべニヤで隠しました。
▲既存のTESエアコン用の室外機です。
▲新しい電気式エアコンの室外機です。
作業員2名で、約7時間の作業でした。TESエアコンの入替は当社へのご依頼が非常に多い工事です。エアコン以外にもお風呂などで給湯器の利用を続ける場合、他の機器に影響が出ないよう慎重に配管を行う必要があります。
エアコン専門店の当社ならば、TESエアコンの入替実績多数ですので安心です。見積無料。ご相談をお待ちしております!
[`yahoo_users` not found]
今回は目黒区のマンションにて住宅用ビルトインの入替工事です。
送風がカビ臭いという入居者様のご要望があり、調査を行ったところ、カビの繁殖は機器のみでなく木製の吹出しダクトなどにも及んでおり、部材も含め入替となりました。
3名の作業員で6時間程度を要しました。
営業担当 |
工事責任者 |
|
|
製品:ダイキン
S40RLV
工事のポイント
既存室内機の寸法が大きく、点検口からの解体撤去が困難であった為、新たに天井開口を
行いました。天井の補修は専門の別業者に依頼しました。
▲既存の室内機になります。
▲点検口がコンパクトな為、開口部を広げます。
▲室内機本体と部材を入れ替えたところです。
▲室外機は天井のハッチから屋上搬出入を行いました。
▲既存の室外機になります。
▲新しい室外機になります。
空調設備のメンテナンスは、物件の価値を高めるためにも非常に重要です。エアコン専門店の当社は、物件管理会社様やマンションオーナー様からのご依頼を多数受けております。入居者様との工事日の打合せもお任せください!
[`yahoo_users` not found]
今回は品川区にて天井吊形エアコン入替工事です。
作業員2名で5時間程度を要しました。
メーカーの診断で、機器の寿命が来ており入替えが妥当ということでした。
営業担当 |
工事責任者 |
|
|
製品:ダイキン
SZRH80BAT
工事のポイント
室内機が既存機種より大きくなってしまうので、室内機を少し後ろへ下げ、吊り位置を変え天井補修を行いました。
▲既存の室内機です。
▲室内の養生の様子です。
▲既存機種のフィルターの取り出しがこのように困難でした。
▲既存配管・室内機の取り外しを行います。
室内機を取り外した様子です。(右写真)
▲既存配管・吊り位置を下げて室内機を設置したため、天井の開口部が見えてしまいましたが簡易補修を行い、目立たないように修復いたしました。
▲新規室内機を下げて設置しましたので、右のようにフィルターの取り外しが簡単に行えるようになりました。
▲既存の室外機です。
▲室外機の真空引きを行います。
▲試運転を行い室外機の設置完了です。
[`yahoo_users` not found]